駐車場・駐輪場に関するトラブル

駐車場トラブルはある日突然やってきます

はじめに

マンション敷地内にある駐車場は設置場所が様々です。

想定外の駐車場トラブルはある日突然やってきます。

明日は貴方にも?

いずれにしても、駐車場トラブルは未然に防ぎたいものですね。

今回は私の友人Dさんから聞いたお話です。

ではどうぞ。

駐車場はおよそ200台分設置されているが

戸数およそ350戸のマンションでの事例です。

駐車場はおよそ200台分設置されていて3年置きに駐車場の位置が抽選によって決定される仕組みで、外来者用には専用の駐車場が確保されています。

マンション建物及び敷地内の各種管理は専門の業者に管理委託をしております。

駐車場トラブル等も含めていろいろな困った出来事への対応は、管理組合とも協議をしつつ対応にあたります。

駐車場は屋外の平地と3階建ての立体駐車場戸が設置されていて、防犯カメラも当初から数台設置されています。

そこで、駐車場トラブルは問題は夜間に多く発生しています。

大きくひっ掻き跡をつけられた車があった

一つは新しい車に大きくひっ掻き跡をつけられた車があったことです。

悪質なので警察に被害届を出しました。

防犯カメラは設置されていましたが、死角になっていて犯人はわからないことが何台か続きました。

また、世間での様々な事件ニュースを受けて、管理組合では防犯カメラについて会員へのアンケート等を経て防犯カメラの増設を決定しました。

死角が生じないように敷地内駐車場の各方向から監視できるように配置場所も検討し工事が完了しています。

すでに起こった仕方ないですが、こうした取組によって悪質な悪戯を防ぐとの問題は解決したといえます。

ただし、これには多額の出費が伴いました。

外来専用の駐車場に迷惑駐車

次に常態的に起こっており、解決に至らないトラブルもあります。

駐車場の使用料ともかかわることですが、外来専用の駐車場に、夜間あるいは休日に毎度置いている者がいることです。

これでは、外来者の駐車場にならないのです。

これについては、マンションロビーに注意書を貼りだしても効果は全くありません。

管理員は夜間駐車している車の写真を撮っていますが、毎夜その場で監視しているわけにもいかず、また、車を特定できても持ち主がわからない状況です。

車の登録ナンバーから持ち主を特定する方法がないからで、陸運事務所では教えることはしないからで、別の車が置かれたりして、これはいたちごっこです。

わずかな駐車場利用料金の支払いが出来ない人の仕業と思われます。

防犯カメラの設置の効果を期待するところです。

うっかり”となりの場所においた駐車場トラブル

悪意のない駐車場トラブルもあり、これはつい“うっかり”となりの場所においたまま不在になった場合です。

マンションには管理員が居住しているので、駐車場契約をしている車なら名簿から連絡することで解決します。

ですが、問題は親族等が訪問時にその車を勘違いしたまま置いていってしまう場合です。関係先が推量できればよいですが、そうでない場合は困ったことになります。

このためだけではないですが、管理組合では使用契約を交わしたのとは別に、管理会社用の名目で2~3台分を確保しており、緊急時にはこれで対応するということで、一応の解決したという形になっています。

以上です。

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