煙トラブル

たばこ煙公害はある日突然に(Ⅳ)

はじめに

それは、ある日突然に襲ってくるかもしれないです。

その恐ろしい正体は、たばこの煙です。

それはおそろしい程かるいものでした。

関係ないと言っている人に限って、重大事件となる可能性を秘めています。

皆さんも、たばこ煙トラブル経験ありではないでしょうか。

こちらの事例も、ぜひ参考にしてみてください。

さて、どうぞ。

壁一枚を隔てて生活をしている

アパート・マンション暮らしは壁一枚を隔てて生活をしているせいで、いろいろとトラブルが起きやすい環境です。

それで困った経験といえば、階下から流れてくるたばこの煙がありました。

私は子供の頃から喘息があるので、たばこを吸うことなど絶対にしません。

苦しくなるだけでなく、臭いを嗅ぐことも嫌です。

実家で暮らしているときには、家族で吸う人間もいませんでしたし、それで何も不自由はなかったのです。

ですが、アパートに引越したら階下の住人がベランダでたばこを吸う習慣を持っていました。

自分だけが我慢するのは悔しかった

たばこの煙は窓をあけた部屋の中に入ってくるし、洗濯物を干していると臭いがついてしまいます。

それを着るだけで気持ち悪くなり一度洗濯をしなければ耐えられません。

苦情を言いたいけど、たばこを吸うことは法律に反しているわけでもなく、アパートのベランダで吸ってはいけないという規約があるわけでもありません。

なので管理会社を頼るという手段もとることはできませんでした。

このままだと他の場所に引っ越さなければいけないと、思うくらいに苦しみました。

でも、そのまま自分だけが我慢するのは悔しかったので、匿名でたばこの煙に迷惑をしているという文章をポストに投函してみました。

深夜、誰も見ていない時間帯に部屋を出て入れたから、誰の苦情かはわからないはずでした。

ベランダでたばこを吸うのを止めたのか

その後、苦情を読んだであろう階下の住人は、ベランダでたばこを吸うのを止めたのかというと引き続き吸い続けました。

ただ、ベランダに出てくるなり、苦情を出した人間に対する怒りをぶつけるかのように怒鳴り声を上げるようになりました。

解決して欲しいと思って投函した苦情が、新たなトラブルを起こしてしまったのです。思わぬ展開になってしまい後悔しました。

それがしばらく続き、もうこのアパートには住めないと思ったところで階下の住人が退去したので、それでトラブルは消滅しました。

怒りが増した階下の住人はアパートを出ていく

たばこの煙については、管理会社が動けるようなことじゃなかったようですが、怒鳴り声を挙げて周囲の住人を威嚇するというのは問題になったようです。

行動を改善するように求められて、怒りが増した階下の住人はアパートを出ていくことを決断したという話を後で聞きました。

思わぬ形でたばこの煙から解放されて、ようやく落ち着いて生活ができると喜びました。でも、次に住まいを探すときには、物件のことばかりを見るんじゃなくて周囲にどんな住人が住んでいるのかもよく確認したほうがいいという教訓を得ました。

今度引越しする時は、完全禁煙のアパートやマンションもあるようなので、そういう物件も検討してみたいです。

以上です。

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