雨漏り水漏れトラブル

新築分譲マンションから20年経って水漏れトラブル

マンション住まいは水漏れ対応の火災保険加入

今回は田中さん(仮名女性40代)のお話です。

アパートやマンションのような物件で起きる代表的なトラブルの一つが水漏れトラブルになります。

アパートやマンションは火災よりも水漏れトラブルのほうが、はるかに頻度が高いです。

アパートマンション暮らしでは、火災保険加入は必須ですね。

ではどうぞ。

マンション新築購入かれこれ20年

私が現在住んでいるマンションは、新築で購入してかれこれ20年が経過しています。

約8年前に大規模修繕を行っており、特に問題はありませんでした。

ところがある日、管理人から階下の住人の部屋で水漏れしていると連絡があったのです。

そのため業者がこれから調査に入るが、もしかしたら私の部屋が原因かもしれないので、配管について立ち入り検査をするかもしれないですと話がありました。

数日後再び連絡があり、共用の配管には問題がなかったので、私の部屋の確認をさせて欲しいとのことでした。

なので、管理人の立会いの下、管理会社と施工会社による確認が行われました。

具体的には、階下の浴室の天井からの水漏れしているとのことで、配管図面を確認したところ浴槽入口の下から水漏れ発生の可能性が高いという推測となり、床をはがして配管を確認しました。

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浴槽下の配管に小さな亀裂が

すると、ボイラーから浴槽に続く配管に小さな亀裂があることが判明しました。

とりあえず当日は持参していた補修材で応急処置を行いましたが、後日配管を取り換える補修工事の必要があり、見積もりを出してもらうことになりました。

数日後施工会社から見積もりが届き、金額を確認すると20万円とのことで、痛い出費ではありますが修理を依頼せざるを得ません。

3日後に修理を行い水漏れは無事解決したのですが、費用について施工会社に確認してみました。

すると、火災保険に入っていれば保険が適用になるのでは、とのアドバイスを受けたのです。

そういえば、購入時に保険に入っていたはずだと思い出して、書類入れを確認すると契約書が見つかったので早速保険会社に連絡しました。

必要書類を保険会社に郵送

その時言われた必要な書類を揃えてすぐに保険会社に郵送すると数日後連絡があり、今回のケースでは修理工事にかかった費用のうち床の解体工事以外は補償の対象となるとのことで、ほぼ全額の90パーセントが支払われることになりました。

更に、私の入っていた火災保険には「事故時諸費用保険金」というものがあり、それで損害保険金とは別に支払いを受けたため実質的な自己負担はありませんでした。

連絡をもらってから3日後には現金の振り込みがあったため、早速施工会社に支払いを行い、ようやく平穏無事な日常を取り戻すことができました。

今回の水漏れトラブルがあったので、改めて火災保険に入っていて良かったと実感しました。

今回は火災保険を使ったので負担はありませんでしたが、もし入っていなかったら20万円は全額自己負担となってしまったわけで、水漏れでこんなに費用がかかるのであれば、失火などの場合はどうなるのだろうと思うと不安になります。

築年数が経っているからこそ、保険は重要であることを再認識した体験でした。

以上です。

 

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