火災保険

アパートマンション暮らしでは、火災保険加入は必須

はじめに

アパートやマンションのような物件で起きる代表的なトラブルの一つが水漏れトラブルになります。

水漏れの発生原因にもよりますが、加害者と被害者がいるような水漏れトラブルになると複雑な事件に発展することもあり得ます。

アパートやマンションは火災よりも水漏れトラブルのほうが、はるかに頻度が高いです。

アパートマンション暮らしでは、火災保険加入は必須ですね。

今回は後藤さん(仮名男性40代)の事例報告です。

賃貸アパートや賃貸マンション暮らしで

私は実家を出て一人暮らしを始めた頃から現在までアパートやマンションを借りて生活をしております。

物件の種類や間取りの他に築年数まで様々な物件にて生活してきています。

いままで物件の種類や築年数に関わらず度々水漏れ発生した経験があります。

ある時は仕事から帰宅して照明を点灯させると室内の床が水浸しになっていました。

上階の水漏れが下階の自室の天井まで伝わり、自室に水漏れトラブルが発生してしまったという経験です。

住宅火災保険加入は必須

いろいろ水漏れトラブルありましたが、総じて迅速かつ円満に解決した理由は火災保険を使ったためです。

今では火災保険が水漏れ発生の事案に利用可能であると認知しています。

ですが、当初は火災保険というものは、火災が発生した場合の損失のみが対象であると、間違えて思い込んでいました。

 

水漏れトラブルに対して適用できるとは考えてもいなかったので、水漏れトラブル発生時に担当者に実情をお伝えすると火災保険を使った対処が可能であると教えて頂けたので驚きと共に少しだけ安心しました。

もちろん、火災保険は物件に入居する際に加入する事が条件になっていました。

不動産屋さんで契約をする際に、予め火災保険の担当者に訪れて頂く日を決めてから賃貸契約を締結しているため、毎回きっちりと火災保険に加入していました。

水回りは水漏れトラブルの主役?

度々火災保険を使った水漏れ発生のトラブルを解決してきた中でも、発生頻度が高かったのがやはりトイレやキッチン、洗面所や浴室といった水回りです。

元々トイレの水の流れが弱い物件ではトイレ詰まりが生じてしまってトイレ部屋の中に水が溢れてしまったことがあります。

その他、トイレの貯水タンクや配管のつなぎ目の部分から水が滲み出るといった水漏れ発生も多かったと思います。

その他に浴室の洗い場の排水口が詰まってしまい浸水してしまうという事もありました。

取りあえずは溜まっている水をできるだけ取り除きました。

これらは、総じて火災保険を用いることが出来たので、自己負担無しで解決する事ができました。

担当者に水漏れに関して連絡したところ、加入している火災保険は水漏れもきっちりと対象になっている住宅総合保険であると教えて頂けたため、床面が浸水している状況ででしたが一安心しました。

後日担当者の方に来て頂いて現状確認をしてもらったところ、床面の素材と壁面の壁紙の下部に至るまで水が侵入していて床面と壁面を張り替える必要があると説明されました。

火災保険の柔軟性に感心した

本来であれば数十万円もの高額な修理費用が必要になりますが、火災保険を使ったため自己負担する事なく解決できたのは良かったです。

その時は、水漏れが発生している箇所の修理と、水を吸い込んでダメになってしまった素材を張り替える事ができトラブルが解決したので、火災保険の柔軟性に感心しつつ重要性を再認識しました。

以上です。

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