駐車場・駐輪場に関するトラブル

無理ゲー的駐車場

はじめに

マンションやアパートの敷地内にある駐車場は設置場所が様々です。

複数台並んで設置されている駐車場の中には、隣に車がとまっているか否かで出し入れの操作が大きく変わることがあります。

契約したときはよかったけれど、隣の駐車スペース車がとまったら出し入れが大変になったなんて話はよくあることです。

いずれにしても、駐車場トラブルは未然に防ぎたいものですね。

無理ゲー的駐車場

一般的にアパート・マンションの駐車場スペースはあまり余裕がないことが多いです。無論、10億を超えるようなハイエンド・マンションならアメ車のSUVでも楽勝でしょうが、普通は国産の中型セダン程度を想定して作られていると思います。

ということは国産SUVでも止めるにはけっこうキビシイわけです。

しかし、昨今のSUVブームによりSUVに乗る方が増え、駐車テクニックはかなりのウルトラテクニックが必要であることも珍しくありません。

私の駐車場遍歴中、最も無理ゲー的駐車場はマンションの敷地内駐車場でした。

そこはコの字型に配置された駐車スペースの一番奥、マンションの壁に隣接したスペースで隣には国産SUVが止まっていました。

しかも自分も国産SUVだったのでした。

バック駐車

引っ越して一番最初に駐車したときは、切り替えし切り替えしで頭から何とか止めたのですが、ドアが30cmぐらいしか開かずカニ歩きで降りました。

何度かトライアルをやってみて、朝出勤するとき頭から入れてあると出るのにメチャ時間がかかるので、バックで駐車するようにしました。

頭から入ってきて駐車スペース前で旋回してバックで入れようとすると、無茶苦茶切り替えしが必要になるので、駐車場に入るときからバックで入ってきて、バックでコの字型の駐車場を通過し、そのまま隣のクルマの鼻先5cmをかすめて半分程度入れて、最後に一回切り替えして真っすぐ駐車する、という方法に落ち着きました。

30cmの攻防

それでもドアは30cmしか開かないのですが。

そうやって四苦八苦して確立したパーキングテクニックでしたが、私のほうで30cmしかスペースがないということは、隣のクルマにもその程度しかスペースが空かないわけです。

私が越してくるまで余裕で止めていた隣のクルマのオーナーは面白くなかったでしょうね。

隣のクルマのオーナーは女性でしたが、夜のお仕事をされていたようで昼間はだいたい駐車しているのですが、夕方頃クルマで出かけて深夜戻ってくるという生活サイクルの方でした。

一方私は朝クルマで出勤し夜の7~8時頃帰ってくるという生活パターンだったため、私が帰宅する時間には隣のクルマは出かけていて、隣の方が帰ってきた時は私のクルマはすでに駐車してあり、空いているぎりぎりの駐車スペースに止めるというパターンだったわけです。

カニ歩き

生活時間帯が違うため滅多にお会いすることはなかったのですが、たま~に同じタイミングでクルマを出そうとするとき、会釈して挨拶すると決まって無視されました。

深夜帰宅すると、カニ歩きでクルマから降りることを余儀なくされていたわけですから、無視する気持ちも分からないではないのですが。

美しい方だっただけにトラブルというほどの話ではありませんが、少し悲しい記憶として残っています。

今回は以上です。

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