駐車場・駐輪場に関するトラブル

天国から地獄の駐車場

はじめに

マンションやアパートの敷地内にある駐車場は設置場所が様々です。

複数台並んで設置されている駐車場の中には、隣に車がとまっているか否かで出し入れの操作が大きく変わることがあります。

契約したときはよかったけれど、隣の駐車スペース車がとまったら出し入れが大変になったなんて話はよくあることです。

いずれにしても、駐車場トラブルは未然に防ぎたいものですね。

ではどうぞ。

横は空いていた

マンションの一室を借りたときのことです。

このマンションは中規模でしたが、敷地内の駐車スペースはたった3台しかありませんでした。

たまたま1階の部屋だった自分は目の前が駐車場という便利さでした。

月額利用料は周囲の月極駐車場と比べて安くはありませんでしたが、マンション敷地内のこの駐車場には敷金とか、契約手数料とかがありませんでしたので、早速契約しました。

この駐車場は横に3台並列に駐車スペースがとられていました。

契約時点ではマンションの建物からみて、一番離れた奥の駐車スペースだけが契約されていたので、自分は部屋に近いマンション建物寄りの場所を選びました。

出し入れ困難

しばらくは快適に駐車場を使うことができました。

なにせ部屋からもすぐなので、荷物の出し入れがとても楽、そして駐車スペースに屋根はありませんでしたが、部屋からすぐなので急な雨でも濡れる心配もありません。

ところがある日隣の駐車スペースが契約されて、車がとまったとたん状況がいっぺんしてしまったのです。

自分が契約した駐車スペースの前にはゴミ捨て場の建物があり、それをよけるようにマンション敷地内を通る必要がありました。

隣に車がいない状態なら、隣に向かって斜めにハンドルを切ればすんなり通過することができていました。

隣の駐車スペースを契約した車は大型でした。

このこともあって、この車がとまっていると、出庫する導線のスペースがほとんどなくなってしまったのです。

このため隣の車を気にしつつ、前のゴミ捨て場を気にしつつ、注意して出庫しなければならなくなりました。

入庫のときは、もっと悲惨です。

同じことをバックしながらやらなければならなくなってしまったのです。

毎回、難度の高い縦列駐車をやることになってしまいました。

これは、天国から地獄の駐車場になってしまったということです。

もったいない駐車場

もともと隣も空いていた駐車場でした。

もし今の隣を契約していれば、出し入れに何の苦労もすることもありませんでした。

管理会社からはずっと2台空いていると聞いていたこと、隣の駐車スペースより契約した駐車スペースの方が広かったことなど、理由は他にもありましたが、安易に部屋に近い方を契約してしまいましたが、それが大きな失敗の始まりでした。

隣の駐車スペースを契約した場合でも、荷物を部屋まで出し入れする距離の差はたった車1台分だったのです。

駐車場代もどちらでも同じでしたので、本当にもったいないことをしたと後悔しました。

まとめ

今回は後になって駐車場の出し入れが大変になってしまった事例をご紹介しました。

一度契約してしまうと、後でやり直しはきかないことが多いです。

あとになって後悔することがないよう、複数の駐車スペースが空いているときは、使い勝手をよく考えて選択するようにしてくださいね。

以上です。

 

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