駐車場・駐輪場に関するトラブル

タワー型マンションの立体駐車場トラブル

はじめに

タワー型マンションには、立体駐車場が併設されているケースが多いと思います。

その立体駐車場では入出庫に「独自のルール」があります。

「独自のルール」を無視すると、想定できないことが起きたりします。

重大事故が起きてからでは遅いです。

出入りの際には、独自ルールを再確認することが大事です。

いずれにしても、駐車場トラブルは未然に防ぎたいです。

ではどうぞ。

立体駐車場の入出庫ルール

立体駐車場では、車がパレットの載せられて格納されます。

出庫時には自分の車のパレットを呼び出す必要がありますし、入庫時には格納すべきパレットをやはり呼び出すことになります。

一人一人が順番にこの操作を行えば、まず問題が起こることはないのですが、ルールを無視したことを行うと、思わぬ出来事が起きたりします。

トラブルの1つの事例として紹介するマンションの駐車場では、立体駐車場の中に複数のサイズのパレットが混在していました。

例えばハイルーフに対応したパレットとか、電気自動車用のパレットといった感じです。

大きな立体駐車場でしたので、契約種類ごとのパレットは複数ありました。

すなわち契約者は入庫時には自分の契約番号を呼び出すと、自分の契約したサイズのパレットのうち、今空いているパレットが呼び出されるしくみとなっておりました。

ルールを無視した入庫が発生

上記のようなルールがあったにもかからわず、あるパレットに契約者以外の車(すなわち別のパレットサイズの契約をしている方の車)が搬入されたときの事例です。

このマンションの立体駐車場では、1台出庫したら、必ず立体駐車場の入り口を閉めて、次の手続きをしなくてはいけなかったのです。

それが、この手順を無視したことが起きてしまったのです。

ある車を手順に則り出庫をした時にそれは起こりました。

次に入庫で待っていた方が相当急いでいたらしく、「操作やっておくから」と言って、前の方が立体駐車場のシヤッターを閉める前に声をかけられたのです。

そして、なんとシヤッターを一旦閉めるルールがあるの関わらず、そのまま目の前にあるパレットに車を入庫してしまいました。

運の悪いことに、それは入庫しようとしていた方が契約していたパレットサイズではなかったのです。

管理会社に問合せ

こういった場合にどういうことが起こるのか不安に思い、管理会社に問合せした。

入庫呼出した際にもし契約パレットが満車であった場合、車が入ったままパレットが呼出される可能性があるとのことでした。

万が一、入庫時にパレットに車がいる状態で到着してしまったら、管理会社が用意した非常用の臨時駐車スペースに止めさせてまらえることになりました。

毎回、入庫する都度、もしや入庫できないかもというヒヤヒヤ感をもってしばらく過ごすことになりました。

まとめ

結局、その後パレットが車を積んだまま到着し、入庫できないということは発生しませんでした。

詳細は分かりませんが、管理会社も誤って入庫されてしまった車をなんとか搬出したようでした。

今回の事例では大事にはいたりませんでした。

立体駐車場には入出庫にルールがありますので、必ず守ってください。

そうしないと本当に思わぬ出来事が起きてしまいます。

以上です。

 

 

 

 

 

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