コラム

あなたは賃貸派? それとも持ち家派ですか

あなたは賃貸派? それとも持ち家派ですか

先日のこと、ある建築セミナーに出かけてきました。

講師は女性の方だったです。

50代はいっているかと思いますが、お綺麗なかたでした。

まぁそんなことはべつにして。

日本の住宅事情のことを解説してくれました。

建築士だそうです。

若い時から建築関係に長くかかわってきたそうです。

若い時から自分の会社もあったそうなんです。

それで。

セミナー講師は、賃貸に住んでいますとの発言だったのです。

持ち家がよいとか、そういう話にはなりませんでしたけどね。

それは、それでよいのかもしれないです。

自分にとっては、それが切っ掛けで将来の自分のことを考えさせられる切っ掛けになったからです。

永遠のテーマ「あなたは賃貸派と持ち家派どっち?」

よく耳にしますよね。

あなたは、どっち派?

私の現時点での回答は、不明確なので竹を割ったような考えはありません。

それというのも、ひとは生まれ育った環境やらそのひとが住んでいる地域特性などいろいろと違うからです。

この問題には、こっちがよい!的な意見がでるほうが間違いじゃないでしょうか。

だから、ひとそれぞれに違ってよいのです。

おそらくそういうことだと思うのですよね。

で、あれば自分の場合はどうなのかと気掛かりになります。

他人は他人なのですから。

こんなことで、どっちが良いとかを他人と言い争うべき問題ではなかったのですよ。

衣食住の三要素である住という問題

ひとが生きていくには衣食住の三要素があります。

その中の、住を支えるところですから重大な関心事です。

ひとは生まれた時から、ずっとどこかに住まわなくてはいけないのです。

一生なのです。

改めて考えると凄いことですよね。

普段何気に暮らしの場としての住宅は、当たり前になっていますがとても大切なことです。

最近は、人生100年とか言ってます。

それ程長い間お世話になるのですから、当然「住」にもお金かかるのであります。

そこで、ある程度は計画を立ててこの先の人生を着実に歩いて行こうと思うのです。

貴方だって「住」の部分に、なるべくなら余分なお金をかけたくないじゃありませんか。

住に掛ける必要のない、余分なお金を他の楽しめる人生に使った方がいいです。

人生は有限なのです

時々耳にします。

だから、余分なお金を「住」にかけないで、できればその他の楽しみへとお金を遣いたいなと思うのであります。

別に、遣わなくてもいいのです。

貯金という賢いお金の用途があったからね。

ライフステージで変わる間取り

子どもが小さいときは子供部屋がほしいです。

二人子どもがいれば、二部屋ほしくなります。

そして、おとうさんおかあさんは子供部屋を二部屋求めるのです。

わかります。

当たり前のような話ですから。

子どもが小さなうちは、それでよいのです。

ところがどうでしょうか。

高校、そして大学あたりで親元から離れてしまったとういことはよくある話です。

なんにも珍しくありません。

私の家もそうでしたから、よくわかるのですよね。

子どもがいなくなると、それまでの子供部屋があいてしまって。

いつのまにか、物置のような状態になってしまった。。。

これでは、いけません。

こうなってから、焦るのですよね。

減築なんて工事もあるにはある

いえいえ、そんな工事やったらもったいないでしょう。

セミナー講師のいうには北陸方面のはなしとして「減築」の相談が結構あるそうです。

そういう地方ですと、もともと大きな家がわんさかあるみたいですね。

都市に住んでいる講師は、そんな説明をしていたのを思い出します。

講師は賃貸マンション暮らしだそうです。

持ち家を買うつもりはないそうです。

それでも長くいまのところに住んでいるようです。

あちこち、引っ越しがあるわけではないのです。

このようなセミナー講師が、「私は賃貸に住んでます」とあっさりいうからには、かなり賃貸のメリットがありそうだなと直感した私でした。

さて賃貸か、持ち家か

今日は簡単にメリット・デメリットを私なりにあげてみたいと思います。

賃貸のメリット

・家の中の住宅設備が壊れても大家さんに直してと言えばよい

・なので、設備の故障した際にお金が掛からない

・自分の不動産でないから、固定資産税などのお金が不要

・外壁塗装が劣化しても大家さんがやってくれる(なので貯金ができる?)

・家族のライフステージの変化に合わせてかんたんに引越しできる(持ち家に比べて)

・ボーナス月でも家賃は一定で支出管理が分かりやすい

賃貸のデメリット

・住んでいる限り家賃を払わなくてはいけない

・家賃は一生生きている限り払わなければいけない

・近隣住民に気を遣って生活することになる(生活音・近所付き合い・あいさつなど)

・一般に賃貸は狭い間取りの中で生活しなければならない

・壁などに、勝手に穴などあけられない(ゆえに生活が不便)

持ち家のメリット

・ローンが終われば自己所有になり資産となる

・持ち家は、ステータスになる場合がある

・少しだけ鼻が高い(自尊心が高まる)

・希望する広い間取りの家に住める

持ち家のデメリット

・ボーナス月のローン支払い追加負担が重い

・固定資産税が毎年重くのしかかる

10年から15年ごとに室内設備や外壁修繕費用が必要(お金がかかる)

・外壁塗装は100万円クラス用意が必要(一度にお金がたくさんかかる)

・ローンが終わったら、建て替えを検討するほど家が傷んでいる場合が多い

・家族のライフステージの変化に合わせて簡単には引越しできない

持ち家をローン払い終わった私です

現在、持ち家をローン払い終わった私ですが、どちらが良いとかいいません。

この歳で、自宅を建て替えて新築する元気はないです。

アパートをたくさん持っている我が身として考えられる選択肢は、いまの持ち家はやめてアパートに建て替えてしまおうかなと。

そして自身のアパートの一室に入居すれば良いのかなと考えています。

その他にも駅ちかのアパートもあるし、大きなショッピングセンターの直ぐ近くのアパートもあるし。

比較的のんびりした沿道そいのアパートも所有しています。

更にこれから、立地の良い中古アパートまたは、中古マンションがでたら買いたいなと狙っているところです。

それで、自分は一番立地の良くて住みやすそうな部屋に入居すればいいやと思ったりしています。

すなわち、自宅と言う持ち家はいならいと。

自分のアパートに大家が入居するのです。

大家がその所有する物件に入居するメリットとは

・まずもって、高い固定資産税を払わなくてよい(大家さんやってると、これ大事です)

・固定資産税/都市計画税を、必要経費にすることができる

これは大きいメリットではないでしょうか。

大家さんやってると、少しでも税金を減らすには大切な視点です。

入居者の視点で暮らすことができる

これが入居者満足度をあげるために必要だったりします。

これからはアパート大空室時代なのです。

大家さんは、大いに学んで空室を埋める努力を惜しまないことが必要ですね。

今回は以上です。

すみません。

話しがどこかにそれてしまいそうでしたね。(たかな)

では、また。

続く。

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