慣れないトラブルには冷や汗ものです
おはようございます。
またまたトラブル発生です。
冷や汗ものでした。
また、トイレの話で恐縮ですが。
水タンクの横につまみがありますよね。
大 小 の文字がついたあのつまみです。
今度は、あのつまみが完全にふにゃふにゃになってしまったのです。
あれ!おかしいぞと
いつものように、つまみを動かしました。
すると「ふにゃっ」と手応えがするではありませんか。
私は、はじめ「なんだろう?」と意味が分かりませんでした。
つまみをいじってみますと、何やら取れてしまいそうなんです。
まさか、自分が壊したわけでもないだろうと。。。
普通に操作していただけなんですからね。
水タンクの蓋を開けて覗いてみた
つまみの構造は知らなかったのですが、取りあえずどうなっているかを確認することにしました。
上蓋を外してよくよく見てみると、中の方が壊れているようでした。
本来固定されているべき樹脂パーツが、途中で破断しているようにみえたのです。
ははぁ~ん?
これは、経年変化という理由による樹脂パーツの破断でこの「事象」が起こっているのではないだろうか。
それにしてもこれは、困ったな。
取りあえず、大家さんに電話して修理をお願いすることにします。
しかし、この前大家さんに言ったばかりなので、少々言いずらいですが。
しょうがないですよね?
こちらが悪いわけでもないのだから。
築古物件30年です
築30年過ぎになりますと、いろいろなトラブルが発生するものだよな?
そんな感じがする今日この頃なんです。
続く。